ポンドシノギャクセツ

ポンド氏の逆説

  【新訳版】

G・K・チェスタトン
南條竹則


ポンド氏の逆説

ジャンル
海外ミステリ > 本格ミステリ
海外ミステリ > 短編集
レーベル
創元推理文庫(M)

判型:文庫判
ページ数:288ページ
初版:2017年10月13日

ISBN:978-4-488-11018-5
Cコード:C0197
文庫コード:M-チ-3-9

装画:千海博美
装幀:山田英春


内容紹介

二人の意見が完全に一致したために片方がもう一人を殺した。背が高すぎるが故に目立たない……など、辻褄の合わないポンド氏の発言が明らかにする不可思議な事件の真相。


G・K・チェスタトン

1874年イギリス生まれ。作家、評論家。逆説と諧謔の大家として知られ、〈ブラウン神父〉シリーズに代表される短編推理小説は、コナン・ドイルの作品と並んで後世の作家たちに計り知れない影響を与えた。また長編『木曜の男』などに顕著な独特の幻想性により、現在でも熱狂的な読者を獲得している。1936年没。