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福家警部補の再訪

  【単行本版】

大倉崇裕


福家警部補の再訪

ジャンル
国内ミステリ > 本格ミステリ
国内ミステリ > 連作短編集
レーベル
創元クライム・クラブ
シリーズ
福家警部補シリーズ

判型:四六判仮フランス装
ページ数:254ページ
初版:2009年5月25日

ISBN:978-4-488-02533-5
Cコード:C0093

装画:山本重也
装幀:柳川貴代+Fragment


内容紹介

鑑識不在の状況下、警備会社社長に真っ向勝負を挑む「マックス号事件」、売れっ子脚本家が拉致監禁犯を射殺し生還するという自作自演のシナリオを書く「失われた灯」、斜陽の漫才コンビ解消、片翼飛行計画に待ったをかける「相棒」、フィギュア作りに絡む虚虚実実の駆け引きを制する「プロジェクトブルー」――以上4編を収録。『福家警部補の挨拶』に続く、倒叙形式の本格ミステリ第2集。解説=神命明

*第10位『ミステリが読みたい!2010年版』/国内篇総合部門


目次

「マックス号事件」
「失われた灯」
「相棒」
「プロジェクトブルー」



大倉崇裕

(オオクラタカヒロ )

1968年京都府生まれ。学習院大学法学部卒。97年「三人目の幽霊」で第4回創元推理短編賞に佳作入選、翌年には「ツール&ストール」で第20回小説推理新人賞を受賞。『七度狐』『やさしい死神』『オチケン!』などの落語ミステリをはじめ、アクションを導入した意欲作『無法地帯』、和製〈刑事コロンボ〉シリーズとして注目された『福家警部補の挨拶』など作風は多彩だが、丁寧なプロットの魅力と謎解きの面白さは常に一貫している。
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