エンタングルガール

エンタングル:ガール

高島雄哉


未刊

定価:1,944円 (本体価格:1,800円)

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エンタングル:ガール

ジャンル
SF > SF
レーベル
創元日本SF叢書

判型:四六判仮フランス装
ページ数:272ページ
初版:2019年8月31日

ISBN:978-4-488-01836-8
Cコード:C0093

装画:あきづきりょう
装幀:東京創元社装幀室


内容紹介

新進気鋭のハードSF作家が挑む、
ゼロ年代最高の本格SFアニメーション『ゼーガペイン』(サンライズ制作)のスピンオフ長編小説!

2006年にTV放映されたサンライズ作品『ゼーガペイン』は、近未来の舞浜の高校生たちを主役に、衝撃的なヴァーチャルリアリティ世界を構築した、ゼロ年代最高の本格SFアニメーション(星雲賞メディア部門候補作)。『エンタングル:ガール』は、オリジナルな着想を取り入れたスピンオフ長編である。語り手の了子(リョーコ)は映研の仲間とコンテスト用の長編映画製作にとりかかる。受付締切は夏休み最終日。撮影を続けるなかで、了子たちはあちこちで奇妙な齟齬に気づく。高校だけではない、舞浜という町自体も……。新進気鋭のハードSF作家が、ロボットの出てこない『ゼーガペイン』を再構築する。



高島雄哉

(タカシマユウヤ )

1977年山口県宇部市生まれ。徳山市(現・周南市)育ち。東京都杉並区在住。東京大学理学部物理学科卒、東京藝術大学美術学部芸術学科卒。2014年、第5回創元SF短編賞を「ランドスケープと夏の定理」で受賞(門田充宏「風牙」と同時受賞)、2018年に、これを長編化した初の著書『ランドスケープと夏の定理』を上梓。同書は新人作家の第一作ながら『SFが読みたい!』で国内編第5位となり、2019年の星雲賞日本長編部門の候補となるなど高い評価を得た。また、2016年の劇場用アニメーション『ゼーガペインADP』ではSF考証を担当、以降『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』『ブルバスター』など多くの作品に参加している。