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フレドリック・ブラウンSF短編全集〈2〉 すべての善きベムが

フレドリック・ブラウン
安原和見


フレドリック・ブラウンSF短編全集〈2〉 すべての善きベムが

ジャンル
SF > 短編集

判型:四六判上製
ページ数:370ページ
初版:2020年1月10日

ISBN:978-4-488-01093-5
Cコード:C0097

装画:丹地陽子
装幀:岩郷重力+W.I


内容紹介

短編の名手フレドリック・ブラウン、そのSF短編をすべて新訳で収めた全4巻の決定版全集。第2巻には「闘技場」「ノックの音が」などSF黄金期の傑作15編を収録。


目次

「不まじめな星」Nothing Sirius
「ユーディの原理」The Yehudi Principle
「闘技場」Arena
「ウェイヴァリー」The Waveries
「やさしい殺人講座全十回」Murder in Ten Easy Lessons
「夜空は大混乱」Pi in the sky
「狂った惑星プラセット」Placet Is a Crazy Place
「ノックの音が」Knock
「すべての善きベムが」All Good BEMs
「ねずみ」Mouse
「さあ、気ちがいになりなさい」Come and Go Mad
「一九九九年の危機」Crisis, 1999
「不死鳥への手紙」Letter to a Phoenix
「報復の艦隊」Vengeance Fleet
「最終列車」The Last Train

収録作品解題 牧眞司
解説 大森望


フレドリック・ブラウン

1906年アメリカ生まれ。新聞社、雑誌社などに勤務のかたわら、執筆を開始。1947年刊行のミステリ長編『シカゴ・ブルース』で、翌年のMWA最優秀処女長編賞を受賞。多くのミステリ、SF、ファンタジーを発表した。代表作は〈エド・ハンター〉シリーズ、『通り魔』『不思議な国の殺人』『3、1、2とノックせよ』『まっ白な嘘』『未来世界から来た男』『天使と宇宙船』『スボンサーから一言』など。奇抜な着想と軽妙な話術で描くショートショートの名手。1972年没。