サン、ヨンシキョクノセオリー

三、四子局のセオリー

鄭壽鉉
洪敏和


三、四子局のセオリー

ジャンル
ノンフィクション・その他 > 囲碁
レーベル
碁楽選書

判型:四六判並製
ページ数:266ページ
初版:2022年8月10日

ISBN:978-4-488-00122-3
Cコード:C0076


装幀:東京創元社装幀室


内容紹介

置碁でも三、四子局となると、技術的には互先と変わらない。しかし置碁の黒番は棋力が白番より落ちる為、複雑で難しい形を避けるのが、戦いの要領と言える。上手の腕力が発揮できるような場所を減らして、地合いで優位を確立していくのが賢明な戦略である。自分が有利な場所、不利な場所を判断して、強く戦える場所では戦うというメリハリをつける。その為には本書によって実戦でよく出来る形と常用手段を身につけることが肝要である。


洪敏和

(ホンミンファ )

1970年、東京生まれ。小学生の頃、兄と碁を始め、韓国外務省勤務の父のもと、アフリカ、ヨーロッパ、南米、日本で様々な経験を積む。韓国外国語大学卒。大学時代の1995年に、大学アジア囲碁選手権戦優勝。1996年、北京・日中韓アジア囲碁選手権戦韓国代表。囲碁を通じて人の輪が広がるのを願う囲碁ファンの一人である。