ハイキョトシノフッカツ

廃墟都市の復活〈下〉

フィリップ・リーヴ
安野玲


廃墟都市の復活〈下〉

ジャンル
SF > SF
ファンタジイ > ファンタジイ
レーベル
創元SF文庫
シリーズ
移動都市クロニクル

判型:文庫判
ページ数:350ページ
初版:2018年11月22日

ISBN:978-4-488-72305-7
Cコード:C0197
文庫コード:F-リ-1-5

装画:後藤啓介
装幀:東京創元社装幀室


内容紹介

ヘスターはストーカーのシュライクに助けられ、今更トムやレンのもとに戻ることもできず、賞金稼ぎとして暮らしていた。だがレンと親しかった青年セオを偶然助けたことから、忘れたはずの過去が彼女につきまといはじめる。セオは〈グリーンストーム〉の内紛と陰謀に巻きこまれ、現将軍夫人と共に囚われの身となっていたのだ。ヘスターとセオは再びトムとレンに会うことができるのか? ガーディアン賞受賞、〈移動都市〉四部作完結。訳者あとがき=安野玲


フィリップ・リーヴ

1966年英国生まれ。イラストレーターとして活躍していたが、子どものころに読んだ『指輪物語』や〈ナルニア国物語〉が忘れられず、自らも創作の筆をとる。デビュー作『移動都市』が大評判になり、英国のネスレ・スマーティーズ賞などいくつもの賞を受賞。四作目にあたる『廃墟都市の復活』でガーディアン賞に輝いた。また『アーサー王ここに眠る』ではカーネギー賞を受賞。名実ともに英国を代表する作家のひとりとなる。