サザナミノオウコク

漣の王国

岩下悠子


在庫僅少

定価:946円 (本体価格:860円)

    オンライン書店で購入する

  • amazonで購入する
  • 楽天ブックスで購入する
  • hontoで購入する
  • 紀伊国屋書店で購入する
  • セブンアンドワイで購入する
  • ヨドバシカメラで購入する
  • e-honで購入する
  • 本やタウンで購入する
  • TSUTAYA オンラインショッピング

    電子書籍を購入する

    電子書籍版は下記サイトでお求めになれます。価格等は異なる場合がありますので、リンク先でご確認ください。(解説等が含まれない場合があります。)

  • Amazon kindreで購入する
  • Book Liveで購入する
  • BOOK☆WALKERで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • Googleブックスで購入する
  • hontoで購入する
  • ibooksで購入する
  • kinoppyで購入する
  • 楽天koboで購入する
  • Readerstoreで購入する
  • Yondemillで購入する

漣の王国

ジャンル
国内ミステリ > ミステリ
レーベル
創元推理文庫(M)

判型:文庫判
ページ数:344ページ
初版:2024年1月19日

ISBN:978-4-488-48421-7
Cコード:C0193
文庫コード:M-い-16-1

写真:(C) Keiko Kurita/「PHaT PHOTO’S」/amanaimages
装幀:鈴木久美


内容紹介

綾部蓮という青年は、私たちにとって遠い国の王様のような存在だった。神の贈り物と呼ぶべき才能に恵まれ、美貌をもって周囲の人々を傅(かしず)かせた彼が自殺した時、理由を知る者はいなかった。永遠に時を止めたままの彼を誰もが追い越し忘れ去っていくなか、私たちは思い出す。なぜ青年は自ら命を絶ったのか? 人生の一時期に齎(もたら)される謎と恩寵を忘れ難い余韻とともに描き切った傑作。解説=大矢博子


岩下悠子

(イワシタユウコ )

1974年東京都生まれ。97年「砂の蝶」が第23回城戸賞を受賞。『相棒』『科捜研の女』をはじめミステリ・ドラマの脚本を数多く手掛ける一方、2012年に小説「熄えた祭り」を発表する。17年に同作を含む連作集『水底は京の朝』を刊行。流麗な筆致と卓越した構成で、ふたつとない小説世界を紡ぐ俊英。