ゴーストフォビア

ゴーストフォビア

美輪和音


ゴーストフォビア

ジャンル
国内ミステリ > 連作短編集
ホラー > 連作短編集
レーベル
創元推理文庫(M)

判型:文庫判
ページ数:312ページ
初版:2016年11月30日

ISBN:978-4-488-44812-7
Cコード:C0193
文庫コード:M-み-7-2

装画:浮雲宇一
装幀:西村弘美


内容紹介

行方不明者を捜すことになった自称・サイキック探偵の芙二子と、妹の三紅。いなくなった女性の自宅で三紅は、心酔する霊能者に似たクールな男性と出会う。偶然、三紅が神凪というその男の体に触れた瞬間、聴力を失ったはずの右耳から、不思議な声が聞こえてくる。一方で、神凪も見えないはずのモノが──。『強欲な羊』で読者の度肝を抜いた新鋭が、恐怖症をテーマに贈る連作集。著者あとがき=美輪和音


目次

「ゴーストフォビア」
「空飛ぶブラッディマリー」
「ドールの鬼婚」
「雨が降り出す前に」


美輪和音

(ミワカズネ )

東京生まれ。青山学院大学卒。大良美波子(だいらみわこ)名義でテレビドラマ「美少女H」や、秋元康原作のホラー映画〈着信アリ〉シリーズなどの脚本を手がける。2010年「強欲な羊」で第7回ミステリーズ!新人賞を受賞し、小説家デビュー。著作は他に『ハナカマキリの祈り』『8番目のマリア』がある。