オルゴーリェンヌ

オルゴーリェンヌ

北山猛邦


在庫僅少

定価:1,320円 (本体価格:1,200円)

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オルゴーリェンヌ

ジャンル
国内ミステリ > 本格ミステリ
レーベル
創元推理文庫(M)

判型:文庫判
ページ数:590ページ
初版:2022年4月28日

ISBN:978-4-488-41916-5
Cコード:C0193
文庫コード:M-き-7-6

装画:片山若子
装幀:岩郷重力+k.h


内容紹介

この本は、とても脆くて、限りなく澄んだ、
『ミステリ』という名の宝石です。
――北山猛邦

検閲官に追われる少女と出会ったクリスは、再会した少年検閲官エノと共に、少女が追われる原因である〈小道具〉を探し求めて孤島の洋館に向かう。そこで待ち受けていたのは、洋館に住むオルゴール職人たちを襲う連続不可能殺人だった! 先に到着していたもう一人の少年検閲官の支配下に置かれた場所で、三人は犯人を突き止めるべく、トリックの解明に挑む。〈少年検閲官〉シリーズ第二弾にして著者最大の力作、待望の文庫化! 解説=福井健太


北山猛邦

(キタヤマタケクニ )

1979年生まれ。2002年、『「クロック城」殺人事件』で第24回メフィスト賞を受賞してデビューする。機械的トリックの案出に強いこだわりを持つ一方、世紀末的かつ叙情的な独自の作品世界を構築し、次代を担う本格ミステリ作家として将来を嘱望されている。他の著書に『少年検閲官』『オルゴーリェンヌ』『踊るジョーカー』『密室から黒猫を取り出す方法』『「アリス・ミラー城」殺人事件』『猫柳十一弦の後悔』『私たちが星座を盗んだ理由』『人外境ロマンス』などがある。