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「いまどき密室殺人の推理小説なんて、恐竜の化石みたいなものじゃないか」──という声が聞えそうだが、(中略)密室殺人が、モダンな装いで現代に生きていることが証明されて、驚き、かつ嬉しくなること請合いだ。その上パロディの面白さまでおまけがついているのだから楽しい。白岡町がライツビルや、セント・メアリー・ミードのように有名になる日が待ち遠しい。──小池滋
「密室の王者」
「ディクスン・カーを読んだ男たち」
「やくざな密室」
「懐かしい密室」
「脇本陣殺人事件」
「不透明な密室」
「天外消失事件」