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恋人を爆殺した容疑で逮捕された女性の無実を証明せよ。鋭い洞察力と行動力を武器に依頼人を救うべく奔走する敏腕女性弁護士を描く、一気読み必至のエンターテインメント!
アンドレアス・フェーア
1958年、ドイツのバイエルン州生まれ。バイエルン州の放送メディアで法律関係の職務に携わりながら、1991年からミステリ・ドラマの脚本家として活躍する。2009年に発表したデビュー作Der Prinzess-innenmörder(お姫様殺し)でフリードリヒ・グラウザー賞(ドイツ推理作家協会賞)新人賞を受賞。同書を含む警察小説シリーズで人気を得る。
酒寄進一
(サカヨリシンイチ )ドイツ文学翻訳家、和光大学教授。主な訳書として、2012年本屋大賞「翻訳小説部門」第1位に選ばれたシーラッハ『犯罪』、2021年日本子どもの本研究会第5回作品賞特別賞を受賞したコルドン〈ベルリン三部作〉、ノイハウス〈刑事オリヴァー&ピア・シリーズ〉、カシュニッツ『その昔、N市では──カシュニッツ短編傑作選』、ホフマン『牡猫ムルの人生観』、ラーベ『17の鍵』、ヘッセ『デーミアン』『シッダールタ』、ブレヒト『アルトゥロ・ウイの興隆/コーカサスの白墨の輪』などがある。



























 
						


























 
					
					