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海兵隊あがりの私立探偵ジョー・パイクは、誘拐されそうになった女性を助ける。だが警察に引き渡した犯人は保釈後に殺され、イザベルは失踪してしまう。人気シリーズ第4弾。
ロバート・クレイス
アメリカ、ルイジアナ州出身。テレビドラマの脚本家としてキャリアをスタートし、1987年、『モンキーズ・レインコート』で小説家デビュー。同作でアンソニー賞及び、マカヴィティ賞を受賞する。以降私立探偵エルヴィス・コールを主人公としたシリーズ、相棒のジョー・パイクを主人公としたシリーズを多数書いている。2010年には、PWAより生涯功労賞を贈られている。