ヤノイエ

矢の家

  【新版】

A・E・W・メースン
福永武彦


在庫なし

定価:1,100円 (本体価格:1,000円)

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矢の家

ジャンル
海外ミステリ > 本格ミステリ
レーベル
創元推理文庫(M)

判型:文庫判
ページ数:422ページ
初版:1959年5月25日
改版:2017年11月24日

ISBN:978-4-488-11303-2
Cコード:C0197
文庫コード:M-メ-1-1

写真:WIN-Initiative/Getty Images
装幀:柳川貴代+Fragment


内容紹介

ハーロウ夫人の死は、養女ベティによる毒殺である――夫人の義弟による警察への告発を受け、ロンドンからは法律事務所の若き弁護士が、パリからは探偵アノーが、“事件”の起きたディジョンの地へ赴く。ベティとその友人アン、ふたりの可憐な女性が住む“矢の家”グルネル荘で繰り広げられる名探偵と真犯人との見えざる闘い。文豪・福永武彦による翻訳で贈る、メースンの代表長編。解説=杉江松恋


A・E・W・メースン

1865年ロンドンに生まれる。オックスフォード大学在学中から舞台俳優として活躍。95年に舞台を引退すると、歴史小説A Romance ofWastdaleを著して作家に転身した。1902年に刊行した冒険小説『サハラに舞う羽根』は大評判となり、何度も映画化されている。10年、長編ミステリ第一作『薔薇荘にて』でパリ警視庁の警部ガブリエル・アノーを創造。24年に発表したアノーものの第二作が、古典的名作として名高い『矢の家』である。その後も終生さまざまなジャンルで旺盛な執筆活動を続けた。ほかの作品に『モン・ブランの処女』『オパールの囚人』など。48年没。


福永武彦

(フクナガタケヒコ )

1918年福岡県生まれ。東京帝国大学卒。48年に処女作「塔」を発表、54年に発表した『草の花』で作家としての評価を確立する。72年『死の島』が第4回日本文学大賞を受賞。61年に『ゴーギャンの世界』で第15回毎日出版文化賞を受賞している。代表作に『廃市』『幼年』『風のかたみ』がある。
ミステリへの造詣も深く、加田伶太郎という筆名で発表した推理小説は『加田伶太郎全集』という作品集に纏められている。〈エラリイ・クイーンズ・ミステリマガジン〉に連載していた読書エッセイ『深夜の散歩』(中村真一郎、丸谷才一と共著)のほか、訳書にA・E・W・メースン『矢の家』がある。79年没。