マガンノハコノサツジン

魔眼の匣の殺人

今村昌弘


未刊

定価:1,836円 (本体価格:1,700円)

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魔眼の匣の殺人

ジャンル
国内ミステリ > 本格ミステリ

判型:四六判上製
ページ数:336ページ
初版:2019年2月22日

ISBN:978-4-488-02796-4
Cコード:C0093

装画:遠田志帆
装幀:鈴木久美


内容紹介

その日、“魔眼の匣”を九人が訪れた。人里離れた施設の孤独な主は予言者と恐れられる老女だ。彼女は葉村譲と剣崎比留子をはじめとする来訪者に「あと二日のうちに、この地で四人死ぬ」と告げた。外界と唯一繋がる橋が燃え落ちた直後、予言が成就するがごとく一人が死に、閉じ込められた葉村たちを混乱と恐怖が襲う。さらに客の一人である女子高生も予知能力を持つと告白し――。ミステリ界を席巻した『屍人荘の殺人』シリーズ第二弾。



今村昌弘

(イマムラマサヒロ )

1985年長崎県生まれ。岡山大学卒。2017年『屍人荘の殺人』で第27回鮎川哲也賞を受賞してデビュー。同作は『このミステリーがすごい!2018』、〈週刊文春〉ミステリーベスト10、『本格ミステリ・ベスト10』で第一位を獲得し、主要ミステリランキングで三冠を達成した。