セカイイチコウカナキッテノモノガタリ

世界一高価な切手の物語

なぜ1セントの切手は950万ドルになったのか

ジェームズ・バロン
高山祥子


在庫なし

定価:2,090円 (本体価格:1,900円)

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世界一高価な切手の物語

ジャンル
ノンフィクション・その他 > 人文科学
一般文芸 > 一般文芸

判型:四六判仮フランス装
ページ数:234ページ
初版:2018年7月20日

ISBN:978-4-488-00388-3
Cコード:C0022

写真:(c)ZUMA Press/amanaimages Lisa Maree Williams/Getty Images
装幀:中村聡


内容紹介

一八五六年、英領ギアナで印刷された切手。その価値はコレクターの間で跳ね上がり……。世界に一枚しかない切手と、それをめぐる人々の数奇な運命を描く傑作ノンフィクション。


高山祥子

(タカヤマショウコ )

1960年東京都生まれ。成城大学文芸学部卒業。訳書にサラ・グラン『探偵は壊れた街で』『探偵は孤高の道を』、アリソン・マクラウド『すべての愛しい幽霊たち』、ジェームズ・バロン『世界一高価な切手の物語』、ケイト・ウィンクラー・ドーソン『アメリカのシャーロック・ホームズ』、レスリー・M・M・ブルーム『ヒロシマを暴いた男』などがある。