シロヲモッテオキゴヲウツ

白を持って置碁を打つ

鄭壽鉉
洪敏和


白を持って置碁を打つ

ジャンル
ノンフィクション・その他 > 囲碁
レーベル
碁楽選書

判型:四六判並製
ページ数:276ページ
初版:2018年5月31日

ISBN:978-4-488-00092-9
Cコード:C0076


装幀:東京創元社装幀室


内容紹介

置碁の本と言えば、下手が何目か置いて上手に勝つ手段を解説した本がほとんどであるが、本書は置かせる立場で解説したもので、珍しいものである。石を置かせた場合、互先と同じ打ち方をしていては勝つのが難しく、無理な打ち方をしてしまう。しかし、上手にも有力な戦法があり、有段者なら当然知っておくべき知識やてテクニックがある。本書により、置碁で勝つための技術を身につければ、互先での技術の幅も広がり、囲碁の力がレベルアップすることは間違いない。


洪敏和

(ホンミンファ )

1970年、東京生まれ。小学生の頃、兄と碁を始め、韓国外務省勤務の父のもと、アフリカ、ヨーロッパ、南米、日本で様々な経験を積む。韓国外国語大学卒。大学時代の1995年に、大学アジア囲碁選手権戦優勝。1996年、北京・日中韓アジア囲碁選手権戦韓国代表。囲碁を通じて人の輪が広がるのを願う囲碁ファンの一人である。