スーザン・イーリア・マクニール
ニューヨーク州バッファローで育つ。ウェルズリー大学卒業後、編集者を経て文筆業に。2012年『チャーチル閣下の秘書』で小説家デビュー。同書はバリー賞(最優秀ペーパーバック部門)を受賞したほか、MWA賞・ディリス賞・マカヴィティ賞の候補に選出された。また、シリーズ続編の『エリザベス王女の家庭教師』『国王陛下の新人スパイ』は、ともにニューヨーク・タイムズのベストセラーリストにランクインした。
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極秘情報を知ってしまったため、孤島の収容所に囚われてしまったマギー・ホープ。新たな収容者がやってきた日から、不可解な殺人事件が勃発して……。人気シリーズ最新刊!
1942年、イギリスの工作員マギー・ホープは、ドイツ占領下のパリに潜入する。滞在先のホテルで知り合ったのは──。ニューヨーク・タイムズ・ベストセラーのシリーズ最新刊!
マギー・ホープ、ロンドンで頻発する殺人事件に挑む! 犯人はあのいまわしい事件を模倣しているのか? ニューヨーク・タイムズ・ベストセラーの大人気シリーズ最新刊登場。
真珠湾攻撃から半月後、ついにマギー・ホープはチャーチル首相に随行して、故国の土を踏むことに――。ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー入りの大人気シリーズ、最新刊。
スパイ養成学校の教官として、厳しくスパイのひよっこたちを鍛えていたマギー・ホープ。休暇先のエディンバラで大事件が……。『国王陛下の新人スパイ』に続く、シリーズ第四弾。
ついに一人前のスパイになったマギー・ホープ、ドイツへ空から潜入! 『チャーチル閣下の秘書』『エリザベス王女の家庭教師』に続くシリーズ、大展開に次ぐ大転換の第三弾。
エリザベス王女をナチスの手から守るため、表向きは数学教師としてウィンザー城に赴いた赤毛の才媛マギー。未来の女王を守る活躍を描く、『チャーチル閣下の秘書』の続編。
第二次大戦下、チャーチル首相の秘書として首相官邸に勤務することになったマギー・ホープ。才気煥発な彼女が体当たりでいくつもの陰謀に挑んでいく、魅力のシリーズ開幕編。
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