1966年ヒューゴー賞受賞シリーズ

ギンガテイコクノコウボウ3

銀河帝国の興亡〈3〉

回天編

アイザック・アシモフ
鍛治靖子


銀河帝国の興亡〈3〉

ジャンル
SF > SF
レーベル
創元SF文庫

判型:文庫判
ページ数:380ページ
初版:2022年5月31日

ISBN:978-4-488-60413-4
Cコード:C0197
文庫コード:SF-ア-1-3

装画:富安健一郎
装幀:岩郷重力+T.K


内容紹介

銀河帝国の衰退後、銀河に覇を唱えた超人ミュールだったが、セルダンが“星海の果て”に設置したという第二ファウンデーションの所在は、彼の力をもってしても謎のままだった。人々の心中に疑念がきざす。そもそも第二ファウンデーションは実在しないのではないか。セルダンは?をついていたのではないか。各種勢力の何人もの探索の末に明かされる真実とは。初期三部作、完結!


アイザック・アシモフ

アメリカの作家。1920年、ロシアに生まれ、3歳で家族とアメリカに移住しニューヨークで育った。35年、15歳の若さでコロンビア大学へ入学。39年、SF専門誌に短編が掲載され作家デビュー。40年代の“SF黄金時代”の立役者の一人となり、50年、自身が考案した〈ロボット工学の三原則〉に基づく連作短編集『わたしはロボット』で一躍脚光を浴びた。SFの代表作に、壮大な未来叙事詩《銀河帝国の興亡》シリーズ、またミステリの代表作に、安楽椅子探偵物として名高い《黒後家蜘蛛の会》シリーズがある。一般向け科学解説書をはじめ、ノンフィクションも数多く発表した。92年没。


鍛治靖子

(カジヤスコ )

東京女子大学文理学部心理学科卒。翻訳家。訳書に、クレメント『20億の針』、ニューマン『ドラキュラ紀元』、ビジョルド『スピリット・リング』、アシモフ『銀河帝国の興亡』他多数。