ターザン

ターザン

E・R・バローズ
厚木淳


ターザン

ジャンル
一般文芸 > 冒険小説
レーベル
創元SF文庫
シリーズ
ターザン・シリーズ

判型:
ページ数:398ページ
初版:1999年8月20日

ISBN:978-4-488-60143-0
Cコード:C0197
文庫コード:SF-ハ-3-43

装画:加藤直之
装幀:岩郷重力+WONDER WORKZ。


内容紹介

若き英国貴族夫妻が乗った船が反乱にあい、2人はアフリカ大陸の浜辺にとり残された。赤ん坊が生まれるが、夫妻は死亡する。だがその子は類人猿に拾われ、優れた知恵を武器に逞しく成長した。彼こそは密林の王者ターザンである。ある日彼は浜辺の小屋で人骨と本を発見し、いっぽう浜辺には白人たちの探検隊が。火星シリーズ他でも知られる20世紀最大の冒険作家の傑作。本文イラスト=加藤直之/訳者あとがき=厚木淳


E・R・バローズ

アメリカの作家。1875年生まれ、1950年歿。1912年、読物雑誌に掲載された処女長編 (後の『火星のプリンセス』) 以降書きつがれた《火星シリーズ》11巻は圧倒的な人気を博し、スペース・オペラ全盛の幕が切って落とされた。爾来、《金星》《ペルシダー》《ターザン》などのシリーズで、義に厚く情に弱い美男の英雄と絶世の美女を配し、全世界で今なお変わらぬ支持を得ている。


厚木淳

(アツギジュン )

1930年、東京日本橋に生まる。1953年、京都大学卒業。東京創元社取締役編集部長を経て、翻訳家。訳書に、火星シリーズをはじめとする、東京創元社より刊行のバローズ全作品、アシモフ『銀河帝国の興亡1〜3』、クリスティ『晩餐会の13人』『ミス・マープル最初の事件』『ポワロの事件簿1,2』、ディクスン『白い僧院の殺人』ほか多数がある。2003年歿。