イザベラ・バード、ヒイズルクニデヨウカイニデアウ

イザベラ・バード、日出ずる国で妖怪に出会う

白鷺あおい


イザベラ・バード、日出ずる国で妖怪に出会う

ジャンル
ファンタジイ > ファンタジイ
レーベル
創元推理文庫(F)

判型:文庫判
ページ数:368ページ
初版:2026年4月30日

ISBN:978-4-488-58809-0
Cコード:C0193
文庫コード:F-し-2-8

装画:禅之助
装幀:長ア綾(next door design)


内容紹介

明治11年、奥州(おうしゅう)を縦断して蝦夷地(えぞち)を目指す英国人女性がいた。その名はイザベラ・バード。お供は通訳兼従者の若者伊藤鶴吉と英国からついてきた小妖精たちだ。一行は行く先々で妖怪に出会(でくわ)し、思わぬ事件に巻きこまれる。事件を通じて好奇心旺盛なイザベラと無口な鶴吉は心を通わせていくが。ヴィクトリア朝の英国を飛び出した実在の女性旅行家(レディ・トラベラー)を主人公にした歴史冒険ファンタジイ。著者あとがき=白鷺あおい/解説=小出和代


白鷺あおい

(シラサギアオイ )

岡山県出身。筑波大学第2学群比較文化学類卒業。2016年、第2回創元ファンタジイ新人賞優秀賞受賞。著書に『ぬばたまおろち、しらたまおろち』『人魚と十六夜(いざよい)の魔法』『蛇苺(へびいちご)の魔女がやってきた』『シトロン坂を登ったら』『月蝕の夜の子守歌』『セーラー衿(カラー)に瑠璃紺(るりこん)の風』がある。