ヤスケ、イノチヲネラワレル

弥助、命を狙われる

妖怪の子預かります8

廣嶋玲子


弥助、命を狙われる

ジャンル
ファンタジイ > ファンタジイ
レーベル
創元推理文庫(F)
シリーズ
妖怪の子預かります 8

判型:文庫判
ページ数:252ページ
初版:2019年6月14日

ISBN:978-4-488-56510-7
Cコード:C0193
文庫コード:F-ひ-2-9

装画:Minoru
装幀:藤田知子


内容紹介

「おまえの愛しいその子を奪ってやる」脱獄した女妖がそう告げて姿を消して以来、弥助は養い親である千弥の過保護ぶりに息が詰まりそうだった。命が狙われているのだ、弥助だって怖い。だが、怯えて暮らすのはいやだ。普通に暮らし、妖怪の子預かり屋もやりたい。結界が張られた長屋から出ないことを条件に、千弥もしぶしぶ弥助の願いを聞き入れたが……。大人気シリーズ第八弾。



廣嶋玲子

(ヒロシマレイコ )

神奈川県生まれ。『水妖の森』で、ジュニア冒険小説大賞を受賞し2006年にデビュー。主な作品に、〈ふしぎ駄菓子屋銭天堂〉シリーズや『送り人の娘』、『火鍛冶(ほかじ)の娘』、『魂を追う者たち』『鵺(ぬえ)の家』『妖怪の子預かります』などがある。