ガストンルルーノキョウフヤワ

ガストン・ルルーの恐怖夜話

ガストン・ルルー
飯島宏


ガストン・ルルーの恐怖夜話

ジャンル
ホラー > 短編集
レーベル
創元推理文庫(F)

判型:文庫判
ページ数:254ページ
初版:1983年10月21日

ISBN:978-4-488-53001-3
Cコード:C0197
文庫コード:F-ル-1-1



内容紹介

フランス・ミステリ界を代表する巨匠が贈る、世にも怪奇な物語集。片腕の老船長が語る奇怪な話「胸像たちの晩餐」、コルシカの復讐譚に材をとった「ビロードの首飾りの女」、結婚相手が次々と怪死を遂げる娘の物語「ノトランプ」など、いずれ劣らずなまなましく人間心理の闇を描いて、読む者を戦慄の世界へ誘う。恐怖ファン必読!


ガストン・ルルー

1868年パリ生まれ。パリ大学卒。『ル・マタン』紙の海外特派員となりヨーロッパや中東を飛び回っていたが、1904年にデビュー長編La Double Vie de Théophraste Longuetを発表し、職業作家に転じる。古風で波瀾万丈な物語を紡ぎだして大変な評判をとり、1907年に発表された『黄色い部屋の謎』は密室ミステリの歴史的名作として名高い。他の著作に『オペラ座の怪人』『黒衣婦人の香り』『ガストン・ルルーの恐怖夜話』などがある。1927年没。