シガフタリヲワカツマデ

死が二人を別つまで

ルース・レンデル
高田恵子


死が二人を別つまで

ジャンル
海外ミステリ > 本格ミステリ
レーベル
創元推理文庫(M)
シリーズ
レジナルド・ウェクスフォード首席警部シリーズ

判型:文庫判
ページ数:362ページ
初版:1987年6月19日

ISBN:978-4-488-24302-9
Cコード:C0197
文庫コード:M-レ-1-2

装画:本村加代子
装幀:内海由


内容紹介

徹夜の訊問明けに舞いこんだ手紙を読んで、ウェクスフォード首席警部は怒りに震えた。十六年前にヴィクターズ・ピースという名の屋敷で発生した女主人殺し。初めて担当した殺人事件ながら、彼が絶対の自信をもって解決したこの事件に、手紙の主である牧師は真っ向から疑問を投げかけたのだ! 過去の殺人をめぐる意外なドラマを鮮やかな筆致で描いた、レンデル初期の傑作長編。


ルース・レンデル

イギリスの作家。1930年生まれ。1964年のデビュー以来、数々の優れた長短編を発表、名実ともに現代英国ミステリを代表する作家としての地位を固めた。初期の傑作『死が二人を別つまで』を含むウェクスフォード物と、『死のひそむ家』のごときノンシリーズのサスペンス物を並行して発表しているが、いずれにおいても、生彩に富んだ人物描写と見事なプロットの冴えで、読者を魅了する。