- ミステリ
- 本格ミステリ
- 警察小説
- 歴史ミステリ
- サスペンス
- ハードボイルド
- 倒叙推理
- 青春ミステリ
- コージー
- 犯罪小説
- ロマンティック・ミステリ
- ユーモア・ミステリ
- パスティーシュ
- 連作短編集
- 短編集
- アンソロジー
- 評論・研究
- 少年・少女探偵
- スパイ小説
- エスピオナージュ
- 冒険小説
- 冒険
- 時代冒険
- バラエティ
- ユーモア
- 法廷もの
- スリラー
- 怪奇スリラー
- 海洋冒険
- 評伝
ラスベガスでカジノ三昧の日々を送っていた老人犯罪一味の五人も、さすがに故郷が恋しくなってきた。新たなターゲットは? 老人たちの痛快な活躍を描くシリーズ第二弾。
カタリーナ・インゲルマン=スンドベリ
1948年スウェーデン生まれ。歴史、美術史、考古学、民俗学を学び、ストックホルムの海洋歴史博物館とオスロの海洋博物館に勤務。1991年から小説の執筆を始め、優れた歴史小説に与えられるヴィディング賞を受賞している。『犯罪は老人のたしなみ』で国際的に人気を博す。