ローマボウシノナゾ

ローマ帽子の謎

  【新訳版】

エラリー・クイーン
中村有希


ローマ帽子の謎

ジャンル
海外ミステリ > 本格ミステリ
レーベル
創元推理文庫(M)
シリーズ
エラリー・クイーン/国名シリーズ

判型:文庫判
ページ数:454ページ
初版:2011年8月31日

ISBN:978-4-488-10436-8
Cコード:C0197
文庫コード:M-ク-1-5

装画:Ryoojing
装幀:内海由

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内容紹介

新作劇〈ピストル騒動〉上演中のローマ劇場の客席で、弁護士のフィールド氏が何者かに毒殺された。現場から被害者のシルクハットが消えていたことを手がかりに、ニューヨーク市警きっての腕ききリチャード・クイーン警視と、その息子で推理小説作家のエラリー・クイーンのふたりが難事件に挑む! 本格ミステリの巨匠クイーンのデビュー作にして、“読者への挑戦状”を掲げた〈国名シリーズ〉第一弾の傑作長編。解説=有栖川有栖


エラリー・クイーン

アメリカの作家。マンフレッド・リー(1905年生、1971年歿)とフレデリック・ダネイ(1905年生、1982年歿)のいとこ同士の合同ペンネーム。1929年『ローマ帽子の謎』で、作者と同名の名探偵エラリー・クイーンを創造してデビュー。32年からはバーナビー・ロス名義で、引退したシェークスピア俳優ドルリー・レーンの『Xの悲劇』をはじめとする四部作を発表。二人二役を演じた。謎解き推理小説を確立した本格派の雄。


中村有希

(ナカムラユキ )

1968年生まれ。1990年東京外国語大学卒。英米文学翻訳家。