ギンイロノクニ

銀色の国

逸木裕


在庫あり

定価:1,870円 (本体価格:1,700円)

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銀色の国

ジャンル
国内ミステリ > ミステリ

判型:四六判上製
ページ数:382ページ
初版:2020年5月29日

ISBN:978-4-488-02809-1
Cコード:C0093

装画:雪下まゆ
装幀:岡本歌織(next door design)


内容紹介

「もうだめ。死にたい」とツイートを繰り返す浪人生のくるみ。ある日、フォロワーのひとりからDMが届き、謎のグループ〈銀色の国〉に導かれる。一方、NPO法人で自殺防止に奔走する晃佑のもとに、思い出深い相談者が自殺したと悲報が届いた。原因を調べるうちに〈銀色の国〉の手によるものだと判明したが、それは恐ろしい計画の一端に過ぎなかった。横溝正史ミステリ大賞受賞作家が放つ、現代の闇〈自殺〉に迫る鮮烈なミステリ。






逸木裕

(イツキユウ )

1980年東京都生まれ。学習院大学卒。ウェブエンジニア業の傍ら、小説を執筆。2016年『虹を待つ彼女』で第36回横溝正史ミステリ大賞を受賞し、デビュー。他の著書に『少女は夜を綴らない』『星空の16進数』『電気じかけのクジラは歌う』がある。2019年「イミテーション・ガールズ」が第72回日本推理作家協会賞[短編部門]にノミネートされた。