チョウウゴクイエニテ ミヤウチユウスケタンペンシュウ

超動く家にて 宮内悠介短編集

宮内悠介


未刊

定価:1,836円 (本体価格:1,700円)

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超動く家にて 宮内悠介短編集

ジャンル
SF > 短編集
レーベル
創元日本SF叢書

判型:四六判仮フランス装
ページ数:336ページ
初版:2018年2月23日

ISBN:978-4-488-01826-9
Cコード:C0093



内容紹介

「深刻に、ぼくはくだらない話を書く必要に迫られていた」――吉川英治文学新人賞・三島由紀夫賞を受賞した注目の俊英・宮内悠介による初の自選短編集。解説=酉島伝法


宮内悠介

(ミヤウチユウスケ )

1979年東京生まれ。92年までニューヨーク在住、早稲田大学第一文学部卒。在学中はワセダミステリクラブに所属。インド、アフガニスタンを放浪後、麻雀プロの試験を受け補欠合格するも、順番が来なかったためプログラマになる。囲碁を題材とした「盤上の夜」を第1回創元SF短編賞に投じ、受賞は逸したものの選考委員特別賞たる山田正紀賞を贈られ、創元SF文庫より刊行された秀作選アンソロジー『原色の想像力』に同作が収録されデビュー。また同作を表題とする『盤上の夜』は第一作品集ながら第147回直木賞候補となり、第33回日本SF大賞を受賞。またこの書籍収録段階で短編「盤上の夜」が第44回星雲賞日本短編部門の参考候補作となった。さらに第二作品集『ヨハネスブルグの天使たち』も第149回直木賞候補となり、第34回日本SF大賞特別賞を受賞した。2013年、第6回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞を受賞。
2017年、『彼女がエスパーだったころ』で第38回吉川英治文学新人賞を、『カブールの園』で第30回三島由紀夫賞を受賞。『あとは野となれ大和撫子』で第157回直木賞の候補となった。