A・A・ミルン
1882年イギリス、ロンドン生まれ。本名アラン・アレキサンダー・ミルン。ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジで学ぶ。英国のユーモア誌『パンチ』に投稿し、後には編集に携わるようになる。その後、作家として独立。代表作は『赤い館の秘密』のほか『クマのプーさん』『プー横丁にたった家』 。1956年没。
該当商品1件中、1〜1件目を表示
1
赤い館で主の兄が殺され、主は行方不明に。友人を訪ねてきた青年が素人探偵となり事件を調べるが。『クマのプーさん』で有名なミルンが書いた唯一の探偵小説、新訳決定版。
該当商品1件中、1〜1件目を表示
1