有間カオル
(アリマカオル )東京都出身。法政大学卒。2009年『太陽のあくび』が第16回電撃小説大賞〈メディアワークス文庫賞〉を受賞してデビュー。通販番組のディレクターやブライダルプランナー、ハーブカフェやドヤ街に立つゲストハウスなど、多種多彩なテーマを軽やかな筆致で描く。主な著書に『魔法使いのハーブティー』『招き猫神社のテンテコ舞いな日々』『夢見るレシピ ゲストハウスわすれな荘』『ボタニカル』『荒木町綺譚』がある。
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瀬戸内海の小島に訪れた実果を待っていたのは、気まぐれで営業しているという不思議な食堂。『魔法使いのハーブティー』の著者が贈る、かけがえのない休日(なつやすみ)。
瀬戸内の小島に訪れた実果を待っていたのは、気まぐれで営業しているという不思議な食堂。『魔法使いのハーブティー』の著者が贈る、かけがえのない休日(なつやすみ)。
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