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自らの宿命を悟ったルシタナは、光の剣を求めて旅立った。預言は成就されるのか? 世界は滅亡を免れることができるのか? 人々の思いを乗せて、物語は圧巻の結末を迎える。
遠藤文子
(エンドウフミコ )1960年岐阜県生まれ。大学卒業後広告代理店に勤務。1989年にデビュー作『ユリディケ 時をこえた旅人たちの物語』を刊行。他に〈サラファーンの星〉四部作、詩画集『星たちの祈り』(絵・きたのじゅんこ)、『ママはシングル』がある。