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●森博嗣氏推薦――「これを読んだときは“ぎりぎりだ!”と思った。今でも、これがミステリィの最先端だろう。」
クレアは怯えていた。合衆国大統領として任期終盤を迎えた夫ニコラス。だが、ここへきて支持率は急落、党内には深刻な亀裂が生じている。不吉な予感を告げる秘書の言葉にも、高まる不安を抑えることができない……。やがて大統領の身辺を襲った連続殺人。異色コンビが驚天動地の大トリックを仕掛ける、掟破りの傑作長編登場!