シンデモイイクライノホリダシモノ

死んでもいいくらいの掘り出し物

アンデシュ・デ・ラ・モッツモンス・ニルソン
久山葉子


死んでもいいくらいの掘り出し物

ジャンル
海外ミステリ > ミステリ
海外ミステリ > 警察小説
レーベル
創元推理文庫(M)

判型:文庫判
ページ数:524ページ
初版:2026年4月17日

ISBN:978-4-488-25107-9
Cコード:C0197
文庫コード:M-テ-23-2

装画:遠田郁夫
装幀:大野リサ


内容紹介

骨董市で遺品買い取り業者が殺された。近くにいあわせた国家殺人班の捜査官ヴィンストンは、いきがかり上またしても地元警察唯一の刑事エスピングと捜査することに。被害者は遺品を買い取る際に相当あこぎなことをしていたらしい。さらに浮気をしていたことも判明。相性はさっぱりなのに捜査の意見はぴったりなコンビが容疑者にも動機にも事欠かない事件に挑む、シリーズ第二弾。訳者あとがき=久山葉子


アンデシュ・デ・ラ・モッツ

1971年生まれ。元警官で2010年に『監視ごっこ』(早川書房)でミステリ作家としてデビュー、同作でスウェーデン推理小説アカデミーの最優秀新人賞を受賞。『監視ごっこ』にはじまる3部作のあと、次のシリーズの2作目UltiMatumではスウェーデン推理小説アカデミーの最優秀ミステリ賞を受賞している。本シリーズではじめて共著者と共に、故郷スコーネ地方を舞台にした軽いミステリに挑戦している。


モンス・ニルソン

1977年生まれ。脚本家、テレビのホストコメディアンでもある。


久山葉子

(クヤマヨウコ )

1975年兵庫県生まれ。神戸女学院大学文学部英文科卒。スウェーデン在住。訳書にペーション『許されざる者』『見習い警官殺し』、ネッセル『悪意』、著書に『スウェーデンの保育園に待機児童はいない』など。