ユウカイハン

誘拐犯〈上〉

シャルロッテ・リンク
浅井晶子


誘拐犯〈上〉

ジャンル
海外ミステリ > ミステリ
レーベル
創元推理文庫(M)

判型:文庫判
ページ数:398ページ
初版:2023年10月6日

ISBN:978-4-488-21112-7
Cコード:C0197
文庫コード:M-リ-7-7

写真:Elizabeth Livermore/Getty Images
装幀:東京創元社装幀室


内容紹介

ロンドン警視庁刑事ケイト・リンヴィルが宿を取った生家近くのB&Bの娘アメリーが行方不明となった。同じ頃、1年前に失踪した少女が遺体で発見される。ふたつの事件に関連はあるのか? 奇妙なことにアメリーは、防波堤から落ちかけて通りすがりの二人の男に助けられる形で発見されたが、事件の経緯は憶えていなかった。ドイツ本国で114万部超の大ベストセラー・ミステリ!


シャルロッテ・リンク

1963年ドイツのフランクフルト生まれ。大学進学前、19歳で歴史小説家としてデビュー。大学では法学を学ぶ。1999年刊行の『姉妹の家』で初めて「シュピーゲル」誌のベストセラー・リストに。以後、今日までベストセラーを連発し、国民的作家として活躍を続けている。〈ケイト・リンヴィル〉シリーズはTVドラマ化され人気を博している。


浅井晶子

(アサイショウコ )

1973年大阪府生まれ。ドイツ語圏文学翻訳家。リンク『失踪者』『裏切り』『誘拐犯』『罪なくして』、タシュラー 『国語教師』など訳書多数。エルペンベック『行く、行った、行ってしまった』で日本翻訳家協会賞・翻訳特別賞を受賞。著書に『ポルトガル限界集落日記』がある。