朝倉宏景
(アサクラヒロカゲ )1984年東京都生まれ。2012年『白球アフロ』で第7回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞してデビュー。18年『風が吹いたり、花が散ったり』が第24回島清恋愛文学賞、22年『あめつちのうた』が第1回ひょうご本大賞を受賞。他の著書に『つよく結べ、ポニーテール』『エール 夕暮れサウスポー』『ゴミの王国』『死念山葬』『あの冬の流星』などがある。
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応援に辿り着けなかったあの夏の日から七年、再び甲子園球場に向かう元徳志館高校の面々。夏の甲子園一回戦同様に、プロ初登板を迎える東城真央を巡る、味わい深い連作集。
浜松、西宮、札幌、唐津、明洞、ポルト──それぞれの都市へ向かう列車を待つなかで、あるいは辿り着いた先で訪れる物語。旅の非日常へ誘う文庫オリジナル・アンソロジー。
ある組織の遺体運搬係となった学は、土葬の風習の残る集落の噂を耳にする。そこは祖母の出身地で、怪しげな神社が取り仕切る場所だというが……。驚愕のホラー小説。
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