前川ほまれ
(マエカワホマレ )1986年生まれ、宮城県出身。看護師として働くかたわら、小説を書き始める。2017年『跡を消す 特殊清掃専門会社デッドモーニング』で、第7回ポプラ社小説新人賞を受賞しデビュー。2020年『シークレット・ペイン 夜去医療刑務所・南病舎』が第22回大藪春彦賞の候補となる。2023年『藍色時刻の君たちは』で、第14回山田風太郎賞を受賞。その他の著書に『セゾン・サンカンシオン』『臨床のスピカ』『在る。SOGI支援医のカルテ』などがある。
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宮城県の港町を舞台に、ヤングケアラーの高校生たちの青春と成長を通し、人間の救済と再生を描く第14回山田風太郎賞受賞の感動長編。書き下ろし掌編などを加えて文庫化。
私たちはこの港町で家族を介護し、震災で多くを失い、そしてあの人に救われた。ヤングケアラーの高校生たちの青春と成長を通し、人間の救済と再生を描いた渾身の傑作長編!
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