プーカトサイゴノハイキング

プーカと最後の大王

時間のない国で2

ケイト・トンプソン
渡辺庸子


プーカと最後の大王

ジャンル
ファンタジイ > ファンタジイ
レーベル
創元ブックランド

判型:四六判上製
ページ数:382ページ
初版:2008年12月25日

ISBN:978-4-488-01964-8
Cコード:C0097

装画:塩田雅紀
装幀:藤田知子


内容紹介

リディ一家の次女ジェニーは、とっても変わった女の子。約束は忘れるし学校はサボるし、いつも薄着で靴もはかず、夕方まで外をうろうろ。おまけに怪しげな野生のヤギや、丘の上の幽霊とも仲良しらしい。そのヤギ、実はプーカという生き物で……。ちょっとズレていて、それでもほんのりあったかい、音楽一家リディ家の大騒動を描く。ガーディアン賞、ウィットブレッド賞、ビスト最優秀児童図書賞を総なめにした『時間のない国で』続編。本文挿絵=浜野史子/訳者あとがき=渡辺庸子



ケイト・トンプソン

1956年、イギリス、ヨークシャー地方ハリファックス生まれ。1981年アイルランドに移り住み。現在ゴールウェイ近郊のキンバラに在住。1994年にアイルランドで処女作Switcher を刊行。以降年1冊のペースで刊行を続ける。The Beguiler(2001)、The Alchemist's Apprentice (2002)、 Annan Water(2004)、そして『時間のない国で』(創元ブックランド)とビスト最優秀児童図書賞受賞(アイルランドの優れた児童文学に与えられる賞)を連続して受賞。『時間のない国で』で初めてイギリスのビッグタイトル、ガーディアン賞、ウィットブレッド賞を受賞した。