エンキンホウ

遠近法

ローラン・ビネ
高橋啓


未刊

定価:3,080円 (本体価格:2,800円)

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遠近法

ジャンル
海外ミステリ > 歴史ミステリ
一般文芸 > 一般文芸
レーベル
海外文学セレクション

判型:四六判上製
ページ数:304ページ
初版:2026年6月26日

ISBN:978-4-488-01695-1
Cコード:C0097



内容紹介

ルネサンス期の画家ポントルモを殺したのは誰か? 仏王妃カトリーヌ・ド・メディシスの姪マリア・デ・メディチのいかがわしい絵を描いたのは誰か? ヴァザーリ、ミケランジェロ、コジモ・デ・メディチ、マリア・デ・メディチ、カトリーヌ・ド・メディシス等の書簡が事件の真相を浮かび上がらせる。


ローラン・ビネ

1972年フランス、パリ生まれ。パリ大学で現代文学を修め、兵役でフランス語教師としてスロヴァキアに赴任し、その後、パリ第三大学、第八大学で教鞭を執る。『HHhH──プラハ、1942年』でゴンクール賞最優秀新人賞と、リーヴル・ド・ポッシュ読者大賞を受賞(日本では本屋大賞・翻訳小説部門第1位、Twitter文学賞・海外編第1位となった)、『言語の七番目の機能』でアンテラリエ賞とFnac小説大賞、『文明交錯』ではアカデミー・フランセーズ小説大賞を受賞するなど、現代フランス文学界を牽引する存在となっている。


高橋啓

(タカハシケイ )

1953年北海道生まれ。翻訳家。早稲田大学文学部卒。訳書にL・ビネ『HHhH──プラハ、1942年』『言語の七番目の機能』、O・ゲーズ『ヨーゼフ・メンゲレの逃亡』、E・ルイ『エディに別れを告げて』、J・ルーボー『麗しのオルタンス』、P・キニャール『アマリアの別荘』、T・ガルシア『7』等。