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定価:2,860円 (本体価格:2,600円)
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家に棲まう「ある存在」について語る忘れがたい表題作のほか、人ならざる者と人間が交わる瞬間を描いた様々な物語。『失われたものたちの本』の著者が贈る怪奇小説短編集。
ジョン・コナリー
1968年アイルランド生まれ。犯罪小説、ホラー、ファンタジーなどを執筆。ダブリン大学およびダブリンシティ大学で学んだ後、フリーのジャーナリストとして活動。1999年のデビュー作『死せるものすべてに』はシェイマス賞を受賞したほか、ブラム・ストーカー賞とバリー賞にノミネートされた。2007年に『失われたものたちの本』で全米図書館協会アレックス賞を、2014年に本書収録の短編「キャクストン私設図書館」でアメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞とアンソニー賞の最優秀短編賞を受賞した。2023年には『失われたものたちの本』の17年ぶりの続編となる『失われたものたちの国』を発表し話題となる。
田内志文
(タウチシモン )文筆家、スヌーカー選手。コナリー『失われたものたちの本』『失われたものたちの国』、ジャクソン『10の奇妙な話』、スティーヴンソン『新訳 ジキル博士とハイド氏』、オーウェル『1984』など訳書多数。











