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「シリーズ:刑事ヴァランダー・シリーズ」で検索した結果18件見つかりました。
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書店用に書き下ろされた短編「手」と、マンケル本人によるシリーズの各作品、人物、地名の紹介を収録した「ヴァランダーの世界」を併録。シリーズファンなら見逃せない一冊。
ホーカンの行方はわからず、妻のルイーズまで姿を消してしまった。ときおり襲う奇妙な記憶の欠落に悩まされながらヴァランダーは捜査を進める。刑事ヴァランダー最後の事件。
ヴァランダーの娘リンダのパートナーの父親が失踪した。家族は心当たりはないというが、ヴァランダーは、かすかな違和感を覚えていた。北欧ミステリの金字塔シリーズ最終巻。
北欧ミステリの帝王ヘニング・マンケルが生んだ刑事、クルト・ヴァランダー。ガラスの鍵賞受賞の第一長編『殺人者の顔』以前の、若き日のヴァランダーを描いた贅沢な短編集。
イースタの周辺では動物が燃やされる事件が重なっていた。だが、さらに女性が行方不明になり……。人気の刑事クルト・ヴァランダーが父娘で難事件に挑む。シリーズ第9弾。
警察官の卵となったヴァランダーの娘リンダは、イースタ署に赴任することになった。だが、その矢先友人が行方不明に。北欧ミステリの巨匠マンケルの人気シリーズ最新刊。
二人の少女がタクシー運転手を襲った。反省の色もない少女たちの態度に、違和感をおぼえるヴァランダー。だが、その一人が逃亡したことで、事件は意外な展開を見せ始める。
二人の少女がタクシー運転手を襲った。反省の色もない少女たちの態度に、違和感をおぼえるヴァランダー。だが、その一人が逃亡したことで、事件は意外な展開を見せ始める。
同僚の刑事の無惨な姿に言葉を失うヴァランダー。事件を調べ進むうちに次第に明らかになる同僚の隠された素顔。自分はこれまで彼の何を知っていたのか? 北欧の巨匠の傑作。
夏至前夜から行方をくらました若者たち。一人の母親の必死の訴えがヴァランダーらを動かした。捜査会議を招集するが、刑事の一人と連絡がとれない。好評シリーズ第七弾。
串刺しにされた老人、監禁の末殺された花屋の主人。これは新たな連続殺人の幕開けなのか? ヴァランダーは、父親の死の悲しみをこらえ捜査を進める。北欧ミステリの真髄。
父親との旅行から戻ったヴァランダーを待っていたのは、無人の花屋への家宅侵入と老人の失踪の通報。一見大したことがなさそうなふたつの事件だったが……。シリーズ第六弾。
犠牲者たちに共通するものは? 常軌を逸した連続殺人に、ヴァランダーらの捜査は難航する。そして四人目の犠牲者が……。現代社会の病巣を鋭くえぐる傑作シリーズ第五弾。
背中を斧で割り、頭皮の一部を剥ぎ取る凄惨な殺害方法。美しい夏のイースタで起きた連続殺人事件を、ヴァランダー警部が追う。CWA賞受賞、スウェーデン警察小説の金字塔。
警察を辞める決心をしたヴァランダーが見たのは、友人が殺害されたという新聞記事だった。事件を追い始めた彼の身に、犯人の魔の手が迫る! ゴールドダガー受賞シリーズ。
消えた女、爆発する家、切断された黒人の指。スウェーデンの片田舎で連続して発生する不可解な事件と旧ソ連、南アフリカとを結ぶ糸は? CWAゴールドダガー受賞シリーズ。
海岸に二人の男の死体が流れ着いた。どうやら東欧の人間らしい。小さな港町の刑事ヴァランダーは、この国境を越えた事件に思わぬ形で深入りすることになる。注目の第二弾。
【CWAゴールドダガー受賞シリーズ/スウェーデン推理小説アカデミー最優秀賞受賞】雪の予感がする早朝、動機不明の二重殺人が発生。男は惨殺され、女も「外国の」と言い残して事切れる。片隅で暮らす老夫婦を、誰がかくも残虐に殺害したのか。
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