チンモクノモリ

沈黙の森

C・J・ボックス
野口百合子


沈黙の森

ジャンル
海外ミステリ > サスペンス
海外ミステリ > 冒険小説
レーベル
創元推理文庫(M)
シリーズ
猟区管理官ジョー・ピケットシリーズ

判型:文庫判
ページ数:382ページ
初版:2026年2月13日

ISBN:978-4-488-12720-6
Cコード:C0197
文庫コード:M-ホ-16-8

写真:HEMIS/アフロ
装幀:國枝達也


内容紹介

ジョーは野生動物を保護・管理する新米の猟区管理官。やりがいはある仕事だが、着任早々、密猟者に違反切符を切っている最中に自分の銃を奪われ、町じゅうの笑いものになってしまう。しかもある日、自宅の庭でその密猟者の死体が見つかり……。家族と仕事を愛し、大自然の脅威や巨悪に立ち向かう鮮烈な主人公が誕生。絶賛を浴びた〈猟区管理官ジョー・ピケット〉シリーズ第一作。


C・J・ボックス

アメリカのワイオミング州生まれ。牧場労働者、測量技師、フィッシング・ガイド、地方紙編集者などさまざまな職業を経て旅行マーケティング会社を経営。2001年、猟区管理官のジョー・ピケットを主人公にした『沈黙の森』で作家デビューし、アンソニー賞、マカヴィティ賞、ガムシュー賞、バリー賞各賞の新人賞を受賞した。エドガー賞最優秀長編賞を受賞した『ブルー・ヘヴン』のほか、〈猟区管理官ジョー・ピケット〉シリーズの『狼の領域』『冷酷な丘』『鷹の王』『発火点』『越境者』『嵐の地平』『熱砂の果て』『暁の報復』『暴風雪』『群狼』など著書多数。


野口百合子

(ノグチユリコ )

東京外国語大学英米語学科卒業。フリードマン「もう年はとれない」、ボックス「発火点」「越境者」「暴風雪」、パーキン「小鳥と狼のゲーム」、クリスティ「秘密組織」、ヒューズ「ゆるやかに生贄は」など訳書多数。