2020年本屋大賞受賞

ルロウノツキ

流浪の月

凪良ゆう


未刊

定価:814円 (本体価格:740円)

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流浪の月

ジャンル
一般文芸 > 一般文芸
レーベル
創元文芸文庫

判型:文庫判
ページ数:368ページ
初版:2022年2月25日

ISBN:978-4-488-80301-8
Cコード:C0193
文庫コード:LA-な-1-1

写真:Arx0nt/Getty Images
装幀:鈴木久美


内容紹介

あなたと共にいることを、世界中の誰もが反対し、批判するはずだ。わたしを心配するからこそ、誰もがわたしの話に耳を傾けないだろう。それでも文、わたしはあなたのそばにいたい──。再会すべきではなかったかもしれない男女がもう一度出会ったとき、運命は周囲の人を巻き込みながら疾走を始める。新しい人間関係への旅立ちを描き、実力派作家が遺憾なく本領を発揮した、息をのむ傑作小説。



凪良ゆう

(ナギラユウ )

滋賀県生まれ。2007年、『花嫁はマリッジブルー』で本格的にデビュー。以降、各社でBL作品を精力的に刊行し、デビュー10周年を迎えた17年には非BL作品『神様のビオトープ』を発表、作風を広げた。巧みな人物造形や展開の妙、そして心の動きを描く丁寧な筆致が印象的な実力派である。19年に刊行した『流浪の月』が、多くの書店員の支持を集め、2020年本屋大賞を受賞。おもな著作に『未完成』『真夜中クロニクル』『365+1』『美しい彼』『ここで待ってる』『愛しのニコール』『薔薇色じゃない』『わたしの美しい庭』『滅びの前のシャングリラ』『すみれ荘ファミリア』がある。