最近復刊された作品のご案内


東京創元社では、毎年「復刊フェア」を開催し、ご好評をいただいていますが、
ここではそれ以外のフェアや、その他随時復刊されたものをご案内しています。

※適宜の更新とならず、データの反映が遅れる可能性がございます。ご了承ください。



2008年9月|ロバート・A・ハインライン『ルナ・ゲートの彼方』
2007年12月|マルセル・エイメ『第二の顔』
2007年1月|A・E・ヴァン・ヴォークト『非(ナル)Aの世界』
2007年1月|A・E・ヴァン・ヴォークト『非(ナル)Aの傀儡(かいらい)』
2006年6月|E・C・タブ『キノコの惑星スカー』
2006年5月|E・C・タブ『共生惑星ソリス』
2006年5月|E・C・タブ『迷宮惑星トイ』
2006年4月|E・C・タブ『夢見る惑星フォルゴーン』
2006年4月|E・C・タブ『嵐の惑星ガース』
2005年11月|マイケル・スレイド『カットスロート』(上下)
2005年9月|マイケル・スレイド『ヘッドハンター』(上下)
2005年8月|ジョルジュ・シムノン『猫―ねこ―』
2005年2月|ジュール・ヴェルヌ『悪魔の発明』
2005年2月|ジュール・ヴェルヌ『動く人工島』
2004年11月|バリントン・J・ベイリー『ロボットの魂』
2004年4月|ドミニク・フェルナンデス『シニョール・ジョヴァンニ』
2004年4月|F・W・クロフツ『ポンスン事件』
2004年4月|F・W・クロフツ『スターヴェルの悲劇』
2004年4月|ジョン・バカン『三十九階段』
2004年4月|キャロライン・グレアム『うつろな男の死』
2004年3月|マイケル・スレイド『グール』(上下)
2004年2月|マーク・トウェイン『アーサー王宮廷のヤンキー』
2004年2月|クリスチアナ・ブランド『暗闇の薔薇』
2003年11月|J・P・ホーガン『未来からのホットライン』
2003年11月|P・K・ディック『去年を待ちながら』
2003年11月|クリストファー・プリースト『逆転世界』
2003年11月|R・A・ハインライン『宇宙の呼び声』