ヨルノキゲキ

夜の喜劇

東川篤哉短編集

東川篤哉


未刊

定価:1,980円 (本体価格:1,800円)

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夜の喜劇

ジャンル
国内ミステリ > 短編集

判型:四六判仮フランス装
ページ数:272ページ
初版:2026年7月17日

ISBN:978-4-488-02952-4
Cコード:C0093

装画:飯田研人
装幀:アルビレオ


内容紹介

うっかり恋人を殺してしまった青年がみずからも被害者を演じるべく始める深夜の会話劇――「鳥越くんは立派な被害者」。容疑者は四人、あなたは真相を(完全に)見抜けるか? 著者初の正統派犯人当て小説――「アリバイのある容疑者たち」。密室、アリバイ崩し、倒叙、犯人当て――ミステリの醍醐味が堪能できる粒揃いの五編。脱力を誘うユーモアに騙されるうちに、意外なトリックと明解なロジックが冴え渡る、本屋大賞作家初のオリジナル短編集。


東川篤哉

(ヒガシガワトクヤ )

1968年広島県生まれ。岡山大学法学部卒。鮎川哲也編集長による公募アンソロジー『本格推理』への投稿・入選を経て、2002年〈KAPPA-ONE〉第一期生として『密室の鍵貸します』でデビュー。11年『謎解きはディナーのあとで』が本屋大賞を受賞する。主な著書に〈烏賊川市〉シリーズのほか『館島』『放課後はミステリーとともに』『魔法使いは完全犯罪の夢を見るか?』『純喫茶「一服堂」の四季』『探偵少女アリサの事件簿 溝ノ口より愛をこめて』がある。