ホラーホラー
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死者を動かすもの
- 定価
- 1,100円(本体価格:1,000円)
- ISBN
- 978-4-488-51304-7
- 在庫
- 未刊
- 初版
- 2024年12月27日
退役軍人イーストンが知ったアッシャー家の恐るべき真実。ヒューゴー賞、ローカス賞、ミソピーイク賞受賞の著者がポオの「アッシャー家の崩壊」に捧げた傑作ゴシックホラー。
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ささやきの島
- 定価
- 2,420円(本体価格:2,200円)
- ISBN
- 978-4-488-01142-0
- 在庫
- 未刊
- 初版
- 2024年12月20日
マイロの父は死者の魂を船に乗せて送り届ける渡し守。だが、父が殺され怖がりのマイロが慣れない渡し守の役目を果たすことに……。『嘘の木』の著者による傑作YAホラー。
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死念山葬
- 定価
- 1,980円(本体価格:1,800円)
- ISBN
- 978-4-488-02914-2
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2024年10月18日
ある組織の遺体運搬係となった学は、土葬の風習の残る集落の噂を耳にする。そこは祖母の出身地で、怪しげな神社が取り仕切る場所だというが……。驚愕のホラー小説。
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深淵のテレパス
- 定価
- 1,650円(本体価格:1,500円)
- ISBN
- 978-4-488-02908-1
- 在庫
- 在庫僅少
- 初版
- 2024年8月9日
部下に誘われた大学のオカルト研究会のイベントで、とある怪談を聞いた日を境にカレンの日常は怪現象に蝕まれることとなる。選考委員大絶賛、創元ホラー長編賞受賞作。
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とらすの子
- 定価
- 880円(本体価格:800円)
- ISBN
- 978-4-488-54905-3
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2024年6月28日
相次ぐ異様な死体の発見。「とらすの会」という団体が関わっているらしいのだが──。『ほねがらみ』『異端の祝祭』がSNSで話題を攫ったホラー界の新星が描く、美しい異常。
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赤虫村の怪談
- 定価
- 924円(本体価格:840円)
- ISBN
- 978-4-488-45122-6
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2024年5月31日
過疎の村に伝わる独自の妖怪伝説と「クトル信仰」と呼ばれる謎の教義。村の名家を襲う不可能犯罪の真相とは?『影踏亭の怪談』の新鋭が贈る妖怪×本格ミステリ!
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シャドウプレイ
- 定価
- 3,520円(本体価格:3,200円)
- ISBN
- 978-4-488-01134-5
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2024年5月10日
1800年代後半、ロンドン。アイルランド出身のブラム・ストーカーが、劇場支配人の激務をこなしながら、いかにかの不朽の名作『吸血鬼ドラキュラ』を生み出したかの物語。
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ラヴクラフト・カントリー
- 定価
- 1,760円(本体価格:1,600円)
- ISBN
- 978-4-488-57104-7
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2023年3月17日
朝鮮戦争から帰還した黒人兵士アティカスは、白人とともに消えた父を探して謎の町アー
ダムを目指す。二百年にわたるアメリカの闇の歴史と魔術的闘争を連作形式で描く傑作。 -
赤虫村の怪談 【単行本版】
- 定価
- 1,980円(本体価格:1,800円)
- ISBN
- 978-4-488-02875-6
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2022年8月31日
特異な妖怪伝説が伝わる愛媛県山間部の小村・赤虫村を訪れた怪談作家の呻木叫子は、名家で続く不可能犯罪に関わることに。第十七回ミステリーズ!新人賞受賞者による初長編。
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とらすの子 【単行本版】
- 定価
- 1,760円(本体価格:1,600円)
- ISBN
- 978-4-488-02874-9
- 在庫
- 在庫あり
- 初版
- 2022年7月29日
相次ぐ凄惨な死体の発見。裏には「とらすの会」という団体が関わっているらしいのだが──。『ほねがらみ』『異端の祝祭』で話題を呼んだホラー界の新星が描く、美しい異常。