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時の果てのフェブラリー
- 定価
- 1,210円(本体価格:1,100円)
- ISBN
- 978-4-488-73708-5
- 在庫
- 在庫僅少
- 初版
- 2025年1月31日
地球の6箇所に時間重力異常地帯〈スポット〉が出現。重力異常が生む低気圧が気候変動を誘発し、地球は滅亡の危機に瀕する。人々の命運は、たったひとりの少女に託された。
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大鞠家殺人事件
- 定価
- 1,320円(本体価格:1,200円)
- ISBN
- 978-4-488-45609-2
- 在庫
- 在庫僅少
- 初版
- 2025年1月31日
太平洋戦争末期の大阪・船場の豪商一族を襲う惨劇。東京から嫁いだ軍人の娘は単身事件の謎解きに挑む。第75回日本推理作家協会賞・第22回本格ミステリ大賞W受賞。
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ミミズクとオリーブ〈3〉 【改題・新装版】
- 定価
- 792円(本体価格:720円)
- ISBN
- 978-4-488-43010-8
- 在庫
- 在庫僅少
- 初版
- 2007年1月26日
- 改訂
- 2025年1月31日
アメリカ研修帰りの河田刑事が、夕飯直前という絶妙なタイミングでやって来た、難事件のお土産付きで。シリーズ第三弾、『わが身世にふる、じじわかし』改題・新装版。
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ミミズクとオリーブ〈2〉 【改題・新装版】
- 定価
- 858円(本体価格:780円)
- ISBN
- 978-4-488-43009-2
- 在庫
- 在庫僅少
- 初版
- 2003年5月23日
- 改訂
- 2025年1月31日
『ミミズクとオリーブ』につづく第二弾は、密室内での吹き矢による毒殺事件など、安楽椅子探偵ものの魅力を十二分に発揮した連作推理。『嫁洗い池』改題・新装版。
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ミミズクとオリーブ 【新装版】
- 定価
- 814円(本体価格:740円)
- ISBN
- 978-4-488-43008-5
- 在庫
- 在庫僅少
- 初版
- 2000年10月20日
- 改訂
- 2025年1月31日
美味しい郷土料理を供しながら、夫の友人が持ち込んだ問題を次々と解決してしまう八王子の郊外に住む作家の奥さん。直木賞作家が描く、傑作シリーズを新装版で。
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世界の望む静謐
- 定価
- 1,034円(本体価格:940円)
- ISBN
- 978-4-488-42127-4
- 在庫
- 在庫僅少
- 初版
- 2025年1月31日
あなたのことは、最初から疑っていました──罪を犯した者たちの前に、死神めいた風貌の警部が立ちはだかる。〈刑事コロンボ〉の衣鉢を継ぐ、大人気倒叙ミステリシリーズ!
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17の鍵
- 定価
- 1,430円(本体価格:1,300円)
- ISBN
- 978-4-488-22904-7
- 在庫
- 在庫僅少
- 初版
- 2025年1月31日
ベルリン大聖堂に吊り下げられた牧師。殺された彼女の首には、カバーに「17」と刻まれた鍵がかけられていた。本国でシリーズ累計43万部、疾走感抜群のドイツ・ミステリ!
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ツリーホーン、どんどん小さくなる
- 定価
- 1,980円(本体価格:1,800円)
- ISBN
- 978-4-488-01144-4
- 在庫
- 在庫僅少
- 初版
- 2025年1月31日
「思うんだけど、ぼくは縮んでるんじゃないかな」でも、なんだかみんな気にしていないみたいだ……。エドワード・ゴーリーのイラストが30点収録、ナンセンスで可愛い物語!
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行方知れずの仲人屋
- 定価
- 814円(本体価格:740円)
- ISBN
- 978-4-488-56517-6
- 在庫
- 在庫僅少
- 初版
- 2025年1月24日
四人の大妖の妖力を集めて作った貴重な結晶を、仲人屋の十郎が奪って行方をくらました。恋人の裏切りにあせびは打ちのめされ、家にこもってしまう。大人気シリーズ第5弾!
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きらめく共和国
- 定価
- 946円(本体価格:860円)
- ISBN
- 978-4-488-55208-4
- 在庫
- 在庫僅少
- 初版
- 2025年1月24日
緑のジャングルと茶色い川の町に、理解不能な言葉を話す9歳から13歳の子どもの集団がどこからともなく現れた……。現代スペインを代表する作家の忘れがたき寓話が文庫化!