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ドラゴンの解放か、それとも殺害か。友情と忠誠の間で揺れるフィッツ。一方氷の穴に落ちたフィッツと道化は、真の予言者と称する蒼白の女に出会う。シリーズいよいよ佳境に。
鍛治靖子
(カジヤスコ )東京女子大学文理学部心理学科卒、翻訳家。主な訳書に、ホブ「騎士の息子」「帝王の陰謀」「真実の帰還」、ウィルソン「無限の書」、ビジョルド「魔術師ペンリック」「スピリット・リング」「チャリオンの影」「影の棲む城」他。