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豪奢な服に身を包み、黄金色の肌に黄金色の髪をした美しい若者。変わってはいたが、それは懐かしい道化だった。自らを白の予言者と称し、フィッツを“触媒”と呼ぶ道化の予言を証明するかのように、フィッツの周囲に変化の風が吹き荒れる。外諸島との和平のための結婚を目前に行方をくらました、若き王子の捜索に招喚されたのだ。黄金卿の従僕と偽っての探索行が始まる。フィッツは公国の希望である王子を探すことができるのか? 訳者あとがき=鍛治靖子/解説=石堂藍
鍛治靖子
(カジヤスコ )東京女子大学文理学部心理学科卒、翻訳家。主な訳書に、ホブ「騎士の息子」「帝王の陰謀」「真実の帰還」、ウィルソン「無限の書」、ビジョルド「魔術師ペンリック」「スピリット・リング」「チャリオンの影」「影の棲む城」他。