ヨメイイッシュウカンノタンテイトシテ

余命一週間の探偵として

ホリー・ジャクソン
服部京子


余命一週間の探偵として

ジャンル
海外ミステリ > ミステリ
レーベル
創元推理文庫(M)

判型:文庫判
ページ数:632ページ
初版:2026年7月10日

ISBN:978-4-488-13510-2
Cコード:C0197
文庫コード:M-シ-17-6

装画:飯田研人
装幀:大岡喜直(next door design)


内容紹介

ハロウィーンの晩。27歳のジェットは、何者かに殴打されて意識不明となってしまう。2日後に目覚めたものの、医師によると、彼女の脳内には確実に動脈瘤が形成されると考えられ、いずれ破裂して死に至るという。手術はほぼ不可能。余命1週間を宣告されたジェットは死ぬまでに犯人を見つけると誓い、幼なじみのビリーと調べ始める。究極のタイムリミットに挑む犯人当てミステリ! 解説=上條ひろみ


ホリー・ジャクソン

イギリス、バッキンガムシャー出身の作家。子どものころから物語を書きはじめ、15歳で最初の小説を完成させた。ノッティンガム大学で言語学と文芸創作を学び、英語の文学修士号を取得。2019年に刊行したデビュー作『自由研究には向かない殺人』は英米でベストセラーとなり、2020年のブリティッシュ・ブックアワードのチルドレンズ・ブック・オブ・ザ・イヤーを受賞した。続編に『優等生は探偵に向かない』『卒業生には向かない真実』がある。その他の著作に『夜明けまでに誰かが』、The Reappearance of Rachel Price(2024)などがある。


服部京子

(ハットリキョウコ )

翻訳者。中央大学文学部卒業。主な訳書にジャクソン「自由研究には向かない殺人」「優等生は探偵に向かない」「卒業生には向かない真実」、ホプキンソン「こうしてぼくはスパイになった」など。