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レオンと魔法の人形遣い〈下〉

アレン・カーズワイル
大島豊


レオンと魔法の人形遣い〈下〉

ジャンル
ファンタジイ > ユーモア・ファンタジイ
レーベル
創元ブックランド

判型:四六判上製
ページ数:214ページ
初版:2006年1月31日

ISBN:978-4-488-01939-6
Cコード:C0097

装画:黒瀧顕
装幀:藤田知子


内容紹介

レオンの大親友は、体操の名手リリィ・マティスと物の組み立てが得意なP・W。3人は力を合わせ、“魔法の人形遣い”を駆使して、闇に売られているらしいぬいぐるみの行方を大追跡しはじめた。どういうわけか学校の食堂では食べ物合戦が勃発。宿命のライバルであるいじめっことはドッジボールの決戦となり、中世風の大饗宴まで始まる。『驚異の発明家の形見函』『形見函と王妃の時計』の個性派カーズワイルが贈る、児童文学の傑作。本文挿絵=Bret Bertholf/訳者あとがき=大島豊



アレン・カーズワイル

アメリカとヨーロッパで育ち、フリーランスのジャーナリストとして10年の経験を積んだのち小説家となる。1992年に『驚異の発明家(エンヂニア)の形見函』でデビュー。ドイツ、フランス、ロシアなど12カ国で出版され、国内外の批評家の絶賛を浴びる。グランタ誌の「アメリカでもっとも有望な若手作家」に選ばれ、アイリッシュタイムズ文学賞、メディシス賞などの候補となった。ニューヨーク公立図書館の研究員として過ごした経験をいかし『形見函と王妃の時計』(2001年)を執筆後、初の児童書『レオンと魔法の人形遣い』を刊行。ロードアイランド州プロヴィデンス在住。