
判型:四六判上製
ページ数:566ページ
初版:2020年5月29日
ISBN:978-4-488-01675-3
Cコード:C0097
装画:牧野千穂
装幀:柳川貴代
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2013年コスタ賞受賞作
生まれては死ぬアーシュラ。臍の緒が巻きつき、スペイン風邪で、海で溺れ、屋根から落ち、ロンドンの大空襲で……。デジャヴュとは、生き続けられなかった今とは別の人生の名残なのか? コスタ賞受賞作!
ケイト・アトキンソン
1951年、イギリス、ヨーク生まれ。ダンディー大学で英米文学を専攻。修士号取得後、いくつかの職業を経て、ダンディー大学の英語教師に。86年、雑誌『ウーマンズ・オウン』の短篇コンペで優勝。95年、初長篇『博物館の裏庭で』でサルマン・ラシュディらを抑えてウィットブレッド賞(現在のコスタ賞)を受賞。その後、『ライフ・アフター・ライフ』とA God in Ruinsのそれぞれがコスタ賞を受賞。他に探偵ジャクソン・ブロディのミステリ・シリーズなどがある。
青木純子
(アオキジュンコ )1954年、東京都生まれ。早稲田大学大学院博士課程満期退学。英米文学翻訳家。訳書にG・アデア『閉じた本』、F・アルファウ『ロコス亭 奇人たちの情景』、B・S・ジョンソン『老人ホーム 一夜の出来事』、L・ノーフォーク『ジョン・ランプリエールの辞書』、K・モートン『忘れられた花園』、J・バートン『ミニチュア作家』他多数。









